さあ Messe OPENです!

成果に結びつく出展となるよう会期中に注意しておくべき点、取り組んでおくべき点をいくつか下記にまとめました。

バイヤーとの交渉のチャンスがあるのに、担当者がその場で判断出来ずチャンスを逃してしまうという残念なケースが日本企業ブースでは多いと聞きます。
海外見本市は商談の場であると再認識し、しっかりと体制を整えましょう。

ブースに駐在する全スタッフの役割分担を確認しましょう。
役割分担を共通認識として持っていることが重要です。

毎日、出来れば朝夕に通訳の方も含めてミーティングを行いましょう。
会期中はスタッフ同士でじっくり話し合う時間も無いので、この場を活用して予定、目標、成果など情報共有しましょう。

商品の特徴、ターゲットとしている人、出展目的、商談記録シートの書き方などを事前に説明しておきましょう。
一通りの製品や会社概要の説明は通訳にお願いして、少し込み入った質問をされた場合のみ自分の回答を通訳してもらうというのが一般的なスタイルのようです。

  • パートナー企業、ライバル企業など参考になるブースを視察。
  • セミナー、ワークショップ、シンポジウムなどで新製品や業界動向把握。
  • 主催者事務局やプレスルームに足を運ぶ。見本市の入場者数、動向など情報収集。会期後の情報分析に役立つ。
  • 滞在中に有望な商談先を調査。アポイントを取って、相手企業を訪問したり、店舗をリサーチすることで帰国後の提案に役立つ。
  • 主催者事務局で次回のブース位置に関して交渉。

連絡先、属性(代理店、販売店、報道関係者、エンドユーザーなど)、関心事項(どのようなサービス、商品を探しているか)、商談内容、相手の印象などできるだけ詳細に記載します。現場で聞きにくいことは、帰国後はもっと聞きにくくなりますから、はっきり聞いておきましょう。予めこれらの情報を網羅した記録シートを作っておいて聞き漏らしのないようにしましょう。

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ブースで記念撮影がオススメ!

実際に出展実績のある方から聞いた話ですが、ブースに来ていただいた来場者と一緒に記念撮影をするのがお勧めだそうです。
会期が終わった後にその写真を送ることで、ブースのことを思い出してもらえるからです。バイヤーは一日に何十件という数のブースに足を運んでいる為、会期が終わってしまうとあなたのブースを訪れたことの記憶が薄れてしまっているかも知れません。記念写真を送れば、受け取ったバイヤーは嬉しいでしょうし、バイヤーがあなたのブースを思い出す手助けになってくれるかもしれません。

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